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作詞:Kinra 作曲:Kinra 編曲:ドンガリンゴP 歌:巡音ルカ 翻譯:Fe 光消失的清晨 而今還未能見 令心歸無 恍若輕撫花朵綻放之音 朝陽響晴 浮雲薰香 人遙遙 無名指獨一人流淚 紛攘世界 不過空轉 便由呼息光之夢其底 浮上距離百年之旅 脈動的風啊 彈奏我 令真實之手 伸展而去 『度過宿舍連續停電兩天的第一日,在腦海裡閃過……縈繞的旋律。電回來的片刻速速寫下。短短的。實在沒什麼思考歌詞的空檔。馬上就要迎來第二天的停電,就這樣。晚安。』 —— 動画コメント。中文標題來自作者 streetvoice。 另,ドンガリンゴP的中文網站 [ 深林間:倉庫 ] 註解小記: 『這首歌雖然背景是「停電的黑暗」,但歌詞本身是以「失明」為主題寫的,訴說的是「至今為止的視覺只是一場夢境」的世界。』 另私心推薦氛圍神妙與曲相合的 Project Diva 玩家PV:
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作詞:悪ノP 作曲:悪ノP 編曲:悪ノP 歌:初音ミク 翻譯:Nakoruru1993 Master of the Court 法庭之主 穿過森林 脫出墓地 將會去到 古老的電影院 在那裡 您會被裁判 得到罪吧 最後的審判 在時鐘塔轉動的齒輪 人偶繼承了父親的遺志 沒錯, 我就是新的法庭之主 現在開啟吧 冥界之門 告訴我吧, 我的父親(My Father) 這是個正確的選擇嗎? 沒有心的我並不明白 告訴我吧, 我的父親(My Father) 把他們全部送進地獄就可以了嗎? 沒有生命的我並不明白 有人說 再經過短短一首歌 就快要接近終結之時 庭園師在喃喃自語 正確的 是他還是Ma【時之魔道師】? 還是不明白地敲著錘 無機質的子宮內寄宿著 不規則【法則之外】地抖動身體 的好孩子 因為你的角色是 在這以後 現在請在搖籃曲中睡眠吧 告訴我吧, 我的父親(My Father) 這是正確的命運嗎? 沒有心的我並不明白 告訴我吧, 我的父親(My Father) 這樣就可以建立理想鄉【烏托邦】了嗎? 沒有生命的我並不明白 沒錯, 我就是新的法庭之主 現在開啟吧 冥界之門 告訴我吧, 我的父親(My Father) 這是個正確的選擇嗎? 沒有心的我並不明白 告訴我吧, 我的父親(My Father) 把他們全部送進地獄就可以了嗎? 沒有生命的我並不明白 告訴我吧, 我的父親(My Father) 這是正確的命運嗎? 沒有心的我並不明白 告訴我吧, 我的父親(My Father) 這樣就可以建立理想鄉【烏托邦】了嗎? 沒有生命的我並不明白 告訴我吧, 我的父親(My Father) 忘記我吧, 我的父親(My Father) 『就像「Marlon Spoon」幻化成時鐘塔的齒輪那樣 人偶館長的火傷逐漸消失、她獲得了新的力量。 但是、沒有意識的力量開始無意義地失控。 她成為一個只是把來訪者下達死刑判決的道具而已。 她並沒有惡意 因為、她只是模仿著深愛的「父親」罷了...。』 1.人物 KAITO Gallerian Marlon[悪徳のジャッジメント]=Marlon Spoon=【齒輪】 初音ミク 人偶[箱庭の少女]=新的法庭之主【Master of the Court】 神威がくぽ 【庭園師】 ???? 【Ma】 鏡音レン 【法則之外】 2.歌詞「無機質」為系列作的關鍵詞之一 3.歌詞「再經過短短一首歌 就快要接近終結之時」, 七大罪系列還欠最後一件容器-憤怒 4.推測這首歌的劇情時間在[ハートビート・クロックタワー]之後, [茶番カプリシオ]之前
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作詞/作曲/動畫製作:いるかアイス 繪圖:反町反 歌:初音ミク 翻譯:えこ (歌詞是直接參照 piapro 上的歌詞進行翻譯,翻譯已經過原作者同意,有錯歡迎指正) 珠寶三稜鏡 從你那邊獲得的路撒下光芒 還是帶著某一天的願望前行 為了別忘記那隻手而緊握著 在別人的雙眼中一定看不見 所以 夜裡寂靜的空氣中我們數著空中的寶石並祈禱 想看到你所到達的 所有的景色 反射的三稜鏡 能不能也照耀我呢 在寄託未來的夢之上所架設的橋 超越了至今所走過的旅途 回不去的過去的分歧點分成無數個 僅選擇了其中一個走到這裡 早晨的透明光芒 和閃閃發光分散的寶石重疊在一起欣賞 我會施加 連結你的一切的魔法 七彩的三稜鏡 能不能持續閃耀呢 改寫這世界占卜後的未來 想看到你所到達的 所有的景色 反射的三稜鏡 能不能也照耀我呢
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作詞:即興電P(青磁) 作曲:即興電P(青磁) 編曲:即興電P(青磁) 歌:KAITO 翻譯:ca(ry 樂譜信籤 我的歌聲 聽得見嗎? 你所創作的旋律 現在 正歌唱著 除了你的歌曲以外 其他我都無法歌唱 對於給予我言語的你 對於賦予我生命的你 我只是想將… 「謝謝」… 傳達出去 在短短的歌曲中 留下 這份心意 【Master、今後也要多加油呀!】 #註1:【 】內為KAITO最後說的話、非歌詞 #註2:作者註解節錄 「KAITO購入一個月紀念。其實是第一次為了KAITO創作歌詞歌曲。應該是空前絕後吧。 紅衣服的是SSW8.0VS。為什麼是和服呢…嘛你看、因為是GAKUBO的親戚嘛…… 經過一段時間後發現和MEIKO真是超像的 (早一點發現呀!) 原本有打算在頭後方弄上包包頭的感覺,但這樣圖就會變得太雜亂而看不清楚…抱歉( ;ω;`)」
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神威がくぽ このページでは、「神威がくぽ」が歌唱を担当している楽曲の歌詞をまとめます。 例外として、「がくこ」が歌唱を担当している楽曲の歌詞もこちらにまとめます。
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State Of The Art アーティスト:Sota Fujimori feat. cyborg AKEMI ジャンル:TECHNOTRONICA 歌唱:cyborg AKEMI 作詞、作曲、編曲:Sota Fujimori この手でつかむよ 幸せの未来 明るく美しい私の未来よ 優しく包んで希望の光よ 私の願いは 暖かい自由 (歌詞の出典:「SYNTHESIZED -Re Edition-」ブックレット)
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Over the Starlit sky / MUSIK SERVANT feat.CHERICa Vocal CHERICa(音召缶) Lyrics 躁鬱とらこ(音召缶) Guitar ヲタクのこま Arranged MUSIK SERVANT(音召缶) Original Title ヴワル魔法図書館+ラクトガール~少女密室 ※灰色文字はブックレットには掲載されていないが、曲中に使用されている 脆弱な感情持て余す いつだって一人で 背表紙越し この世界 斜めに見ていたよ ひとりごとをつぶやいて 溜め息を重ねて いつまででも あの呪文 探していた 臆病な癖にね 強がり困って いつも同じ場所で矛盾してた 星空を超えて 全て壊すその姿焼き付け 君がいつも開かない扉 鍵を壊し 変えてゆく私を いつだって Over the Starlit sky (Another Story version) Original Title ヴワル魔法図書館、ラクトガール~少女密室 脆弱な感情持て余す いつだって一人で 背表紙越し この世界 斜めに見ていたよ ひとりごとを呟いて 溜め息を重ねて いつまででも あの呪文探していた ---臆病な癖にね 強がり困っていつも同じ場所で矛盾してた--- 星空を超えて全て壊すその姿 焼き付け 君がいつも開かない扉 鍵を壊し変えてゆく 私を いつだって 諦めたくないよ 何事も上手に躱せたら どんなにか今頃の私は笑えてた? いつのまにか消したくて なかったことにしてた 目そらしてた弱さ 今打ち明けるよ 全てを投げ捨てる勇気なんて無くて さっきまで体も震えていた 星空を越えていつか出会う 本当の強さに 君はいつも開かない扉 鍵を壊し変えてゆく 私を いつだって 全てを切り捨てようとするその弱さを強さだと思ってた いつまでも本当のことは 誰にも言えないままだった 星空を越えて全て壊すその姿 焼き付け 君がいつも開かない扉 鍵を壊し変えてゆく 私を いつだって。 歌詞出典 SOUND VOLTEX ULTIMATE TRACKS - 東方紅魔郷REMIX - および 音召缶「Magical Thrash」より OMK-26
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澪「・・・難しい」 唯「澪ちゃん、どしたの?」 澪「新曲の歌詞を考えてるんだけど、良いアイディアが浮かんでこない」 律「だったら私達も考えてみようぜ」 澪「でも歌詞の担当は私だし。歌詞を作らない私なんて、軽音部に必要ないし」 紬「そんな訳ないわよ。ベースを弾いて、歌も歌って、部もまとめて。澪ちゃん無くして軽音部は成り立たないわ」 唯「澪ちゃんこそ、軽音部の大黒柱だよね」 律「済みません。このクラブの部長って、誰でしたっけ」 唯「たはは。澪ちゃんって普段、どうやって歌詞を考えてるの?」 澪「写実というのかな。見た光景を歌詞にする時もあるし、イメージと想像を膨らます時もある」 紬「メルヘンチックな歌詞の時よね。澪ちゃんらしくて、私好きだわ」 澪「そ、そうかな」 唯「想像もだけど、見た物を歌詞にするのも結構大変だよね」 紬「テーブル、オルガン、窓、ギター。ここが軽音部の部室です」 律「・・・ストレートに表現するならそうだろうな」 澪「テーブル、カップのティアラを載せて。窓はカーテン身にまとい。オルガン踊ってギターが跳ねる。今日も部室はティータイム」 唯「わ。なんか、澪ちゃんっぽい」 律「良い意味でも、悪い意味でもな」 カチャ 梓「済みません、遅れました」 澪「二つのしっぽがゆらゆら揺れる。揺らめききらめき、梓参上」 梓「・・・なんですか、それ」 唯「澪ちゃんが考えた、あずにゃんのテーマ曲だよ」 梓「ああ、ツインテール」 紬「逆さで、下に顔があるなんて斬新よね」 唯「でもエビ風味で、意外と美味しいんだって」 律「誰が古代怪獣の話をしたんだよ」 唯「かしはかしでも、私は甘くて美味しいのが良いなー」 紬「うふふ。今準備するわね」 律「軽音部といえば、ムギの菓子がないと始まらないからな」 澪「そんな訳無いだろ」 唯「じゃあ澪ちゃんは、お菓子いらないの?」 澪「・・・さっきも言ったように、私から菓子を取ったら存在理由が無くなるんだ」 律「素直に、食べたいって言えよ」 唯「お菓子、かむばーっく」 律「意味が分からんわ」 ぽふ 澪「あはは」 梓(本当に意味不明だけど、これこそ軽音部だよな) 紬「今日は塩キャラメル風味のロールケーキでーす」 梓「・・・塩味が良いアクセントになってますね」 唯「甘いだけが人生じゃない。時には辛く苦い思いもあってこそなんだよ」 律「いや。唯が言っても、説得力の欠片もないんだが」 澪「ただ、こう美味しいと食べ過ぎるから困る」 唯「いらないなら、私が食べてあげようか?」 澪「いや。辛く苦しいのも、また人生。唯が言ったように、私も泣く泣くこのロールケーキを食べてみるよ」 唯「しどいよ、澪ちゃん」 律、紬、梓「あはは」 5分後 律「ふー、食った食った」 澪「そろそろ練習するぞ」 律「食べてすぐ動くと、体に悪い」 唯「いっそ、このまま寝ちゃう?」 梓「牛になりますよ、冗談じゃなく」 紬「間を取って、もう一杯だけお茶にしましょうか」 澪「仕方ない。律、一つ貸しだからな」 梓「律先輩って、澪からの貸しを返した事ってあるんですか」 律「記憶にないな、全然。その内、100倍にして返してやるさ」 澪「全く、お前という奴は」 梓(そういう割には嬉しそうだし、やっぱりこの二人は良いコンビだよな) 30分後 唯「・・・うれしいね♪」 じゃーん 律「結構良かったんじゃないか」 梓「はいです」 紬「やっぱり澪ちゃんの歌詞は素敵よね♪」 澪「そ、そうか?ムギの曲が良いからだろ」 唯「うん、うん。仲良きことは美しき哉」 梓(何故、実篤チック) 唯「そう言えば私達って、あまりアドリブ入れないよね」 梓「アドリブ、ですか」 唯「そうそう。・・・サンキュー、あずにゃんっ、パワフルあずにゃんっ。にゃん、あず、あず、にゃにゃっ。さあ、みんなも一緒にっ。みたいな、あれ」 律「いや。元の歌詞が分からんし、何から何までさっぱり分からん」 澪「とはいえ、アドリブ自体は面白そうだな。次の曲用に、少し考えておくか」 律「それだと、アドリブじゃないだろ」 澪「でもアンコール曲も事前に準備をするんだから、間違っては無いんじゃないかしら」 律「ああ、そうか」 唯「アンコール曲って、もしアンコールが起きなかったらどうするのかな」 梓(結構怖い事言う人だな) 夕方 コンビニ前 唯「冬は、肉まんが一層美味しいよね」 ほふほふ 紬「うふふ♪」 律「暖かい部屋で食べるアイスも、結構美味しいぞ」 澪「確かに」 梓「冬は寒くて辛いですけど、楽しみ方は色々あるんですね」 唯「あずにゃんは、どうやって楽しんでる?」 梓「律先輩じゃないですけど、暖かい部屋から窓越しに雪を見るのは風情があると思います」 唯「つまりは、雪見大福だよね」 律「何がつまりかは、全然分からんけどな」 紬「でも雪って、歌詞になりやすいわよね」 澪「見た目が綺麗だし、すぐ消えるから儚いしな」 紬「なんだか、澪ちゃんのイメージと重なるわよね」 澪「儚いかな、私」 律「たまに、おぱんちゅ履かないだろ」 澪「そんな訳あるか」 ぽふ 紬「ぐふふ♪」 梓(ぐふふ?) 夜 平沢家リビング 唯「・・・やっぱり澪ちゃんは、雪のイメージが合ってると思うんだ」 憂「それだと、梓ちゃんは猫かな」 唯「ムギちゃんは、ふわふわぽわぽわな綿雲だよ」 憂「律さんは?」 唯「キレンジャーだね」 憂「もう、お姉ちゃんったら」 唯「たはは」 憂「そういうお姉ちゃんはお日様だよね」 唯「そんなに暑苦しい?」 憂「いつも元気で優しくて、そっと温かく包み込んでくれるからだよ」 唯「もう、憂はそんな事ばかり言って」 憂「私は、思った事を言っただけだよ」 唯「ありがと、憂♪」 憂「お姉ちゃん♪」 翌朝 3年生教室 唯「・・・って憂が言ってました」 和「憂にも困ったものね。一度私が、良く言って聞かせないと」 唯「しどいよ、和ちゃん」 律「うーっす」 和「どちらかと言えば、太陽は律でしょ」 律「私、そんなに輝いてるか?」 唯「おでことかね」 澪「でもこれは輝いてる訳じゃなくて光を反射してるんだから、太陽よりも月だと思うんだ」 和「なるほど、考え方を改めないといけないわね」 律「人のでこで、真面目に議論するのは止めてもらえますか」 紬「みんな、おはよー」 律「確かにムギは、綿雲だな」 紬「私、そんなにふっくらしてる?」 唯「そうじゃなくて、ふわふわぽわぽわしてるって事だよ」 紬「ごめんなさい、ちょっとイメージするのが難しいんだけど」 澪「簡単だ、ムギ。ふわふわは柔らかさと軽やかさ。ぽわぽわは暖かさと浮き立つ感じ。そして同じ音を二度続けてテンポとリズム感を出し、さらに韻を踏む事で音の余韻を醸し出す」 律(本気で言ってるから、突っ込む気にもなれん) 2年生教室 純「イメージ?どうせ私はモップとか、そういう話でしょ」 梓「自分で言わないでよね」 憂「純ちゃんは風だよね」 純「風?」 憂「自由で、どこにでも解け込んで。みんなに笑顔を運んでくれるから」 純「憂だけだよ、そんな事言ってくれるのは」 憂「みんな思ってても、口に出さないだけかも知れないでしょ」 純「本当に憂は優しいよなー。私からすれば、天使みたいだよ」 憂「ふふ♪」 梓(なんかこの二人、甘酸っぱい匂いを醸し出してるな♪) くんかくんか 2
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ソニックソングHPへようこそ。 ここはソニック・ザ・ヘッジホッグの歌などの歌詞、意訳を載せてるページです。(ニコニコ動画で歌詞、動画をうpしてます) みんなで変更できるので、たくさん変更しましょう。
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七色のウタ / Music by 上村香月, Vocal by みゅい 夜空にきらめく流れ星が カーブを描いた 不思議なほどに二人 笑顔溢れてた 差し込む光に ふと手を伸ばしてみた 視界に広がる 無限の青つかみたいよ 君といる時の 時計はせっかちで 細く長い指 握りしめた 誰かの声が 耳鳴りのよう響く ずっと変わらず 持ち続ける宝物 紡ぐ一つ一つの音 想いを運ぶメロディー 心が奏でていく あの日の旋律 この手を握りしめて君が言った 今までありがとう 少しだけ微笑み そして眠りについた 例えばもしこのウタで 君が救えるのなら 歌い続けるから Long Ver. (Vo. 初音ミク) 夜空にきらめく流れ星が カーブを描いた 不思議なほどに二人 笑顔あふれてた 差し込む光に ふと手を伸ばしてみた 視界に広がる 無限の青つかみたくて 君といる時の 時計はせっかちで 細く長い指 握りしめた 誰かの声が 耳鳴りのよう響く ずっと変わらず 持ち続ける宝物 紡ぐ一つ一つの音 想いを運ぶメロディー 心が奏でていく あの日の旋律 失くしたはずの心のかけら 君が埋めてくれた その横顔はいつも とても無邪気で 例えばもしこのウタで君が救えるのなら 歌い続けるから 明け方の空に 私は独りきり 静寂が包み 涙ははじけて散った いつかの幸せ 二人で見つけに行こう 七色の祈り 光越えて 褪せぬ思い出 ノートにつづっていこう 君がこぼした その笑顔を守りたい 茜色に染まっていく景色 心を重ねた その手にふれさせてよ そのぬくもりを 夜空にきらめく流れ星が カーブを描いた 不思議なほどに二人 笑顔あふれた 例えばこの背中に 翼が生えたのなら すぐに逢いに行くのに 紡ぐ一つ一つの音 想いを運ぶメロディー 心が奏でていく あの日の旋律 この手を握りしめて君が言った 今までありがとう 少しだけ微笑み そして眠りについた 例えばもしこのウタで君が目を覚ますなら 歌い続けるから 歌詞出典 ニコニコ動画 【初音ミク】七色のウタ 【オリジナル曲】 上村香月本人投稿動画 piapro 七色のウタ 歌詞 上村香月本人投稿テキスト